2009年11月26日
株式会社ヨアケは生まれました。
2010年-2017年[ヨアケ1.0]
映画の夜明けに貢献したい。そんな想いで、
その存在理由を模索し続けました。
2018年-2025年[ヨアケ2.0]
『日日是好日』から『おーい、応為』まで。
自ら生み出し、自ら世に出す。
そのスタイルを確立させました。
そして3回目の7年周期を迎えた2026年。
[ヨアケ3.0]を始動させます。
2009年11月26日
株式会社ヨアケは生まれました。
2010年-2017年[ヨアケ1.0]
映画の夜明けに貢献したい。そんな想いで、
その存在理由を模索し続けました。
2018年-2025年[ヨアケ2.0]
『日日是好日』から『おーい、応為』まで。
自ら生み出し、自ら世に出す。
そのスタイルを確立させました。
そして3回目の7年周期を迎えた2026年。
[ヨアケ3.0]を始動させます。
ヨアケは、映画を生み出し、世に出そうとする様々な思いや行動に深く関わり、その美しい営みに最大限、貢献できるような映画会社を目指してきました。
「映画が一番偉いんだ。」これは私が敬愛する(お名前は出しませんが、勝手に師匠と思っている)映画プロデューサーがよく口にされる言葉であり、私にとって、映画を生業にするための血や骨のような指針です。誤解のないように補足しますと、例えば他のアートや音楽、学問や社会活動等々よりも映画が優れている、ということではありません。それが意味するところは、映画は、例えば監督や主演俳優、例えば投資家やプロデューサー等よりも、様々な工程で多くの人間が関わった結果生まれた、その成果物である映画そのものこそが、最も偉いのだ、ということです。それは即ち、何かしらの判断が必要な時や、何かを解決しなければならない局面において、我々が最も耳を澄ませて聞くべきは“映画の声”であり、その声にしか本当の答えは無いのだ、ということに他なりません。振り返れば、特に大きな事故もなく、会社が15年も続いて来られたのは、その“声”のおかげかもしれません。
また、その“声”は様々な“出会い”をもたらせてくれました。映画が人によって作られ、人によって世に出されるという、ごく当たり前の、でも忘れがちなことを呼び覚ませてくれるのは、そのような、かけがえのない“出会い”によることがほとんどなのです。
さて、ヨアケは7年周期の3回目を迎えるこの機に、ヨアケ3.0に移行します。大前提として大切なことは、ヨアケの最たるヨアケらしさは、企画から宣伝までを貫き通して実行することにあります。ヨアケ3.0は、その[縦軸]の運動をより一層研ぎ澄ませ、ものづくりや表現に対してさらなる深度で挑みます。さらに、制作や配給といった[横軸]の体制を強化させることで、一映画会社として業界や社会への貢献度を増幅させます。それは、ヨアケ自らの行動領域を遥かに広げる一大プロジェクトであり、その結果、成し遂げなければならないことは、知的好奇心やインスピレーションに富んだ、鋭利で強力な日本映画のラインナップを揃え、独立系映画会社のトップランナーとなることに他なりません。
道なき道を突き進むために、ヨアケは、強力かつ斬新なパートナーとの戦略的アライアンスにより、既成概念の破壊に挑みます。そして、このコラボレーションは、ツインエンジンがアニメ市場に置いて、「自ら創り、自ら届ける」ことを革新的に実践し続ける姿への、大いなる共鳴です。
世界情勢の変化は止まることを知りません。(そして本当に、本当に、様々なことが起こっている!)映画業界の構造も同様であり、また、あらゆるコンテンツ・ファンの細分化されたライフスタイルは、もはや我々が集団的な属性にカテゴライズすることは非常に困難です。だからこそ、思考を停止させず、ネガティブスパイラルに巻き込まれず、映画・映像のマジックを信じて突き進み、その信念と自信が、心踊るエネルギーを生むような映画会社を目指し、邁進する所存です
株式会社ヨアケ
代表取締役 吉村 知己